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多肉植物は枯れたらどうすればいい? 復活は可能?

      2015/07/09

多肉植物

こんにちは、下屋敷です。

多肉植物が枯れてしまった時、どのような対処や処置をしていますか?

今回は、対処方法や、原因などを知って対策するための方法について、詳しくお話していきたいと思います。

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多肉植物は枯れたらどうすればいい?

多肉植物というのは、そう簡単には枯れたりはしない植物です。それでも枯れてしまったら、残念ながらほとんどの場合は手遅れです。

もし枯れてしまったら、
この経験を生かすために、
なぜ枯れてしまったかを考えてみましょう。

初心者にありがちな、多肉植物が枯れる原因

原因は、大きくいえば3つに絞ることができます。

  • 日光
  • 風通し

この3つのどれかが間違っているか、あるいは複数において間違った育て方をすると、枯れてしまいます。

それぞれの項目について、ここから詳しく見ていきましょう。

多肉植物の正しい水やり方法

水が原因の場合は、

・水を与えすぎていないか
・水が足りなくはないか

この二つが重要となってきます。

他の植物を育てた事があるからといって、多肉植物も同じように育てると、間違いなく枯れてしまいます。

乾燥地帯から生まれた多肉植物は、体内に水を蓄えています。この特性から、他の植物のように「土の表面が乾いたから」といってすぐに水を与えると、水のやり過ぎになってしまいます。

観察をしてみましょう。多肉植物に水を与えてしばらくが経ち、土が乾燥してきても、多肉植物はツヤツヤしていませんか?

このように土が乾いていても、ツヤツヤしている状態の時は水を与えなくても大丈夫です。

いつ水をやればいいの?

これも、多肉植物をよく観察する事で分かります。

販売店で購入した多肉植物に付属のマニュアルには、「2,3週間に一度の水やりを行なってください」と書いているはずです、カレンダーなどに記録しておけば問題はないですけど、忘れたときは困りますよね?

なので、ベストなのは「植物の状態を見て、水やりのタイミングが分かる」ということです。

ツヤツヤしている状態の時から比べて、表面がしなってきている時が、水やりに好ましいタイミングです。このタイミングを逃して、2,3日が経ってしまったとしても、多肉植物は簡単には枯れないので大丈夫です。

そして、初心者の方には難しいところではあるのですが、多肉植物は、季節ごとに水やりの方法が変わってきます。特に冬は水を必要としないので、冬の間は水を与えなくていいです。

冬に同じように与えてしまうと、根が腐る可能性や、寒さで凍ってしまい枯れる危険性があるので気をつけましょう。

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多肉植物と日光について

多肉植物は日光が大好きです。ただし、高温は苦手なので、夏場は少し注意が必要です。

ただ、もし日光が足りなそうだとしても、すぐに日がよく当たる場所に環境を変えるのはよくありません。徐々に環境を変えるように心がけてください。人間がいきなり環境を変えられると大きな負担に感じるように、やはり植物にもそれは負担です。

「日光が足りない状態」を、どのように見分ければいいのか?

「ヒョロヒョロとしてる感じ」がしたら、日光が足りていない成長の仕方だと思ってください。

これに気づいたら、少し日が当たる場所に一週間移動して、それから、よく日光が当たる場所に移してあげるようにします。日光が足りないからといって、すぐに環境を変えてよく日が当たる場所に移すと、逆に元気がなくなったりするので注意が必要です。

多肉植物に適した「風通し」について

多肉植物は多湿が苦手です。

風通しが悪いと、蒸れて土の中が多湿になってしまいます。また、梅雨の時期はジメジメしているので、屋外でも気をつけてあげる必要があります。部屋の中で育てている場合は、網戸越しでいいので、風が通る場所に移してください。蒸し暑い夏の日に窓を閉め切るのもマイナスです。

また、「風」といっても、もちろんクーラーの風は厳禁です。

そして、冬に加湿器を使う方は、多肉植物の近くに置かないようにすることと、部屋の換気に気をつける必要があります。

復活は可能? ー おわりに

多少元気がない状態からなら、元に戻す事は可能ですが、枯れてしまっては、もう元気にする事は不可能だと思ってください。

今回お話したことを参考に多肉植物を育てていただければ、元気がなくなったり、枯れたりする事を防げると思います。多肉植物を普段から観察してあげて、少しの変化に気づき、変化の原因を考えて対策をしていくことが、上手に育てるポイントです。

ありがとうございました。

☆こちらの記事もご一緒にいかがですか?
多肉植物の育て方とは?水やり、土、日当たりの注意点について!

 

 - ガーデニングのブログ記事

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